文字列操作はjavaの方が…
こんばんは。
今日は今朝、プログラムを書いて思ったことを少しだけ書きたいと思います。
10月末に参加した複数の企業の説明を聞けるイベントに参加した時に気になる企業というか面白そうな企業の存在を知り、その企業がjavaを事業内容で用いていることから少し書けるようになりたいと思い、勉強し始めた。(色々手を出してパンクしそう…
さて、余談はさておき、今日は練習の一環として文字列を扱ったプログラムを書いてみた。
その題材なのだが、大学の講義で扱った課題で元々はC言語で実装するのだが、ここはjavaで書いてみようと思い取り組んだ。
課題でやった時は<string.h>をincludeすることによって使える関数で簡単にできることをわざわざポインタを使って実装するのだが、まぁ、面倒くさい。
課題としては2つの文字列をstr1, str2などと名付けると、str1にstr2が含まれているかどうか判定し、もし含まれていたらstr1内で一致し始める部分から最後まで表示。含まれていなかったらNULLを返す、言い換えるとNULL文字を返せればいい。個人差はあるが、僕はポインタを扱うとセグメントエラーを出してしまい、昔は苦しみまくってました(笑)
ましてや、C言語で書いてみるとコードが汚かったり長かったり…
javaではどうなんだろうと思い、やってみた。
javaはポインタというのを考えずに処理できるため、その点がまず楽。
また、文字列を1文字ずつ扱うのがすごく楽なため個人的にすごく好き。C言語で実装するよりも早くコードを書き終え、コードもC言語で実装した時よりも簡単目に比較的短めにかけたのでjavaが楽しく感じられた。(ちょろいね)
これからもjavaはやっていきたいなと改めて思いました。
それじゃ、今日はこの辺で。