ますはらの日記(?)

無線通信の勉強をしてる学生のぼやき(?)

プログラミング…

こんばんは。

 

最近は課題を早く消化する習慣がつき始めたので、後輩に相談されたプログラミング演習という講義の課題に取り組んでいた。

内容はキューを用いた迷路探索を実装するものである。

 

問題は7×7マスの迷路を自分で入力することで作成し、スタートからゴールまでの最短距離を求めて表示するプログラムの作成だが、単純に上下左右の探索を繰り返すだけだとオーバーフローをするため、できれば計算を重複なく効率的に行うために経路を記録しながら処理したかった。しかし、問題にはプログラム片があり、その中のコードを考えなければならず、結局自分の頭ではその処理を行えるコードを書くことができなかった。

 

今後、もし志望している研究室に入れた場合、C言語によるシュミレーションもどんどん行うそうなので、もっとプログラミングに活きる頭の柔軟性を得られるようにしていきたいと感じた。

 

それでは、また。